正会員とはどのような人が対象ですか?
本会の趣旨に賛同いただいた法人、団体、個人事業主など(業種は問いません)です。
支店や事業部毎の入会も可能です。
NPOや組合でも正会員として入会できますか?
原則、NPO、組合等の複数法人で構成されている団体は法人毎の入会をお願いしていますが、正会員として入会できます。
NPOや組合で入会する場合は、NPOや組合の事務局および役員のみが会員対象となります。
企業グループを形成している場合、グループとして入会は可能ですか?
原則、グループ内の法人単位での入会をお願いしていますが、グループ(法人でないグループも含む)での入会も可能です。
その際は、複数口の会費をお願いしています。
大企業は必ず3口以上で入会する必要がありますか?
必須ではありません。賛助いただければとの意図で3口以上の会費をお願いしています。
大企業ではない法人でも、複数口の入会は可能ですか?
本会の趣旨に賛同いただき、複数口の会費で入会することが可能です。
フォーラム等に参加する場合、企業毎に参加人数に上限はありますか?
企業毎のフォーラム等への参加人数は事前に制限させていただくか、あるいは定員オーバーとなった際に調整をお願いすることがあります。
個人会員とはどのような人が対象ですか?
本会の趣旨に賛同いただいた個人(個人事業主ではない)です。
また、団体等として参加することができない場合は個人として参加することも想定しています。
個人でも複数口の入会は可能ですか?
本会の趣旨に賛同いただき、複数口の会費で入会することが可能です。
学生は入会できますか?
学生の方々は個人会員として入会できます。
また、正副会長の承認によって、特別会員あるいは一時的なオブザーバとして参加できることがあります。
特別会員とはどのような人が対象ですか?
行政機関等で、公費から会費を支出できない行政機関などを想定しています。なお、部課単位でも入会できます。
また、行政機関以外でも正副会長の承認によって、特別会員として入会できることがあります。
なぜ、会費は定額ではなく、口数でお願いしているのですか?
本会の趣旨に賛同いただき、その活動を援助する意思表現の1つとして、複数口で入会いただくことを可能としています。
ホームページに会員の企業名や個人名が公開されますが、掲載を断ることは可能ですか?
可能です。入会申込書に掲載の可否を記入する欄がありますので、そちらで掲載を断る旨を記入してください。
なお、入会申し込み後の掲載の可否の変更に関しては事務局にメールでご連絡ください。